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レオナール・フジタ

Xai_foujita_02 著作権の保護期間は、著作者の死後50年。岩波の「星の王子様」の著作権もきれ、現在は競って出版されている。生誕120年を迎えた藤田の作品は2019年1月に著作権が切れるため、夫人の意図はともかく、競って展覧会が開催される。

以前、「夢をつむぐ人々」の著者でもある、白鳥正夫氏が、『新世紀にあたって、20世紀が生んだ世界のフジタの全容を――。

そんな開催の趣旨を掲げ、正攻法で取り組むことにしました。2000年秋、君代夫人の著作権を管理している美術著作権協会に申し入れました。岡田幸彦理事長は理解を示し、「今の若い人たちの中には藤田の絵を知らない人もいる。新世紀に、朝日新聞社が展覧会を計画しているのは大きなチャンス」と、口添えしてもらいました。

しかし夫人は首を縦に振ることはなく、再考を促すにとどまりました。』と語っておられました。 引用:白鳥正夫のぶんか考

現在、東京、京都と国立美術館で、生誕120年 藤田嗣治展』が開催。

実は、『生誕120年 藤田嗣治展』のリンク先が、僕の先輩の投稿で、藤田嗣治画集 素晴らしき乳白色を紹介している。もちろん先輩の手元にもあり、その1Pを拝借。モッズスタイルというべきか、おかっぱ頭にグルリとした眼鏡が印象的な自画像。

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5人の裸婦 タピスリーの裸婦 キュビスム風静物 日本初公開「巴里城門」 レオナール・フジタこと生誕120年藤田嗣治展での好きではなく、印象のある作品。 藤田嗣治「異邦人」の生涯・近藤 史人 楓は、もともと水彩の「少女」が好きで、Leiは「アージュ・メカニック」が良いと言う。僕は「ライオンのいる構図」なんかが好きなんだけど、1950年油絵の「母と子」は印象的だ。母は少女のように、赤子は大人びた顔で描かれていて、幼い頃にみた記憶には怪奇画のように思えたほどだった。... [続きを読む]

受信: 2006年4月15日 (土) 21時36分

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