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ロスリン礼拝堂

rosslynchapel僕の好きな師弟の柱が存在する、テンプル騎士団がスコットランドの丘に築いた暗号をはりめぐらせた殿堂。ロス リン礼拝堂のことです。ダ・ヴィンチ・コードでは、213の立方体からなる天井の謎、彫刻の謎の数々を解き明かせば、ダ・ヴィンチが守ろうとした最大の謎が明らかになるといいます。

この天井ですが、砂で薄い真鍮板を覆い、板に対して配置された弓で音の調べを鳴らして、移動する砂に振動パターンが生成したものを組み合わせて創られています。これは宗教音楽の音響波形が礼拝堂の壁を飾っているらしいのですね。

1466年に、セントクレア卿により建てられた古い教会で、石工組合であるフリーメイソンとの関わりがあり、さまざまな伝承をもつ不思議な石の彫刻が、建物の装飾のいたるところに隠れています。

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» ダ・ヴィンチ・コード 読書中 −シャトー・ヴィレット [Life Style Concierge]
ダ・ヴィンチ・コードで、いよいよ名画の秘密と、聖杯伝説の世界が明かされいくのが、ここシャトー・ヴィレットです。 映画では宗教史学者ティービングの邸宅となっています。 物語はルーブル美術館からはじまります。殺害される寸前に、金箔の額のカラヴァッジオの絵を外して非常装置を作動させるソニエール。そして暗号を残して息絶えます。 カラヴァッジオの絵とは「聖母の死」です。 ... [続きを読む]

受信: 2006年5月16日 (火) 12時17分

» ルーブル美術館 [REMOVE]
写真はルーブル美術館 。ダ・ヴィンチ・コードの謎のはじまり。 ダイイング・メッセージや暗号の解読、重ね書きされた歴史の謎をめぐり、そして「シオン修道会」や「オプス・デイ」が入り乱れての聖杯探求譚へとすすむ。 神話や伝説の暗号が伝承するものとその復号... [続きを読む]

受信: 2006年5月16日 (火) 12時24分

» 快楽の園 [Magnum masse]
「快楽の園」 Garden of Earthly Delights (1504) ヒエロニムス・ボッス Bosch, Hieronymus (1450-1516) 祭壇画  220 x 195 cm(中央) 220 x 97 cm(左右) マドリッド、プラド美術館蔵 性的秘儀なアダム主義が象徴されるヒエロニムス・ボスの祭壇画「快楽の園」だ。閉扉時はグリザイユ、これは世界の創造と呼ばれ、内部の左扉に描かれるエデンの園は、アダムとエヴァによる原罪を表わしている。祭壇画中央が『快楽の... [続きを読む]

受信: 2006年5月16日 (火) 14時16分

» ボッシュの服が激安な通販は [ボッシュの服が激安な通販は]
ボッシュの服ってとても可愛いですよね。今回いろいろ買っちゃいました。記事を参考にさせて頂きましてありがとうございます。 [続きを読む]

受信: 2006年12月31日 (日) 14時54分

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