メゾン・アトリエ・フジタ

Xai_foujitaヴィリエ・ル・バークルという名前の村の農家を買い取ったレオナール・フジタ。このあたり、友人のポール・フォーのほか、ヴィクトル・ユーゴー、アルフォンス・ドーデ、ドラクロワ、カイユボット、コクトー、レジェなどが住んでいた地域だといいます。「私達の家は18世紀のもの。1960年10月4日から私達のもの。1961年11月24日、最初の夜を過ごした」との言葉が、壁に描かれているらしい。

7, Route de Gif, Villiers-Le-Bâcle
Tel/fax 01.69.85.34.65 mail : maison.foujita@cg.91.fr

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レオナール・フジタ

Xai_foujita_02 著作権の保護期間は、著作者の死後50年。岩波の「星の王子様」の著作権もきれ、現在は競って出版されている。生誕120年を迎えた藤田の作品は2019年1月に著作権が切れるため、夫人の意図はともかく、競って展覧会が開催される。

以前、「夢をつむぐ人々」の著者でもある、白鳥正夫氏が、『新世紀にあたって、20世紀が生んだ世界のフジタの全容を――。

そんな開催の趣旨を掲げ、正攻法で取り組むことにしました。2000年秋、君代夫人の著作権を管理している美術著作権協会に申し入れました。岡田幸彦理事長は理解を示し、「今の若い人たちの中には藤田の絵を知らない人もいる。新世紀に、朝日新聞社が展覧会を計画しているのは大きなチャンス」と、口添えしてもらいました。

しかし夫人は首を縦に振ることはなく、再考を促すにとどまりました。』と語っておられました。 引用:白鳥正夫のぶんか考

現在、東京、京都と国立美術館で、生誕120年 藤田嗣治展』が開催。

実は、『生誕120年 藤田嗣治展』のリンク先が、僕の先輩の投稿で、藤田嗣治画集 素晴らしき乳白色を紹介している。もちろん先輩の手元にもあり、その1Pを拝借。モッズスタイルというべきか、おかっぱ頭にグルリとした眼鏡が印象的な自画像。

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